整形外科を受診されるのは、腰痛、肩の痛み、膝の痛み、手足のしびれ、est
整形外科の受診は概ねからだの痛み等に関する症状がが主なもののようです。
整形外科で行われる主な検査はレントゲンやMRIなどの映像に頼ることが多い様です。
結果骨には異常が無いと言われたり、関節軟骨のすれ減り、半月板の損傷など
あるいはヘルニアの疑いがあるなど言われることが多いのではないですか?
あるいは症例に当てはめて診断をされ、その結果治療としてはブロック注射
投薬、牽引、電気治療が多いのです。
いずれも根本的な治療ではなく対処療法になるのです。
整形外科には昔から行われている整形外科テスト法なる徒手検査が存在します。
しかしながら検査機械が次々と開発されてからは、殆んど使われなくなりました。
徒手検査は機械のなかった時代に患者の身体や四肢を動かして検査方法で開発されたもので、
機械で検査するよりは正確な情報が得れるのです。
なぜなら生体の動きを注意深く見り以上のあるなしを観察する必要があるからです。
それがなぜ殆んど使われなくなったのでしょう?
機会には高額な購入料金が掛かるため減価償却をする必要があるからなのです。
それに引き換え徒手検査は殆どお金にならないからなのです。
一方我々カイロプラクティックでは痛みの原因を探して根本から解決しようと試みるのです。
腰痛であればまず骨盤のチェック、足の痺れや痛みなら腰の骨のチェック、手のしびれや痛みは
頸椎を疑います。
歪みによって神経を圧迫を起こしている箇所を探し矯正をするのです。
場合によっては整形外科テスト法も利用して原因個所の特定も行います。
この様に根本的な原因を取り除くことで初めて患者さんが訴える症状を改善させる事が出来るのです。
”腰痛””肩こり””頭痛””関節痛””骨盤の改善”なら博多駅から徒歩2分の筑紫口AKカイロプラクティック院でお待ち強いています。
筑紫口AKカイロプラクティック院
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